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カードパック第3弾「バハムート降臨」、最初の1週間の概要

バハムート降臨 シャドウバース

カードパック第3弾「バハムート降臨」が2016年12月29日にリリースされてから約1週間がたちました。新しく登場したデッキや、既存のデッキがどうなったのか見ていきましょう。

ドロシーテンポウィッチの大躍進

次元の魔女・ドロシー カードパック第2弾「ダークネス・エボルヴ」のリリース直後に疾走ビショップが大流行したように、次元の魔女・ドロシーを主軸とした攻撃的なドロシーテンポウィッチが環境を席巻しました。

新しく登場した強いデッキということで、とりあえず使って戦術を試したいという人も多く、ドロシーテンポウィッチはカードパックリリース後に最も多く使われたデッキとなりました。

ある程度時間がたって疾走ビショップの流行が沈静化したように、ドロシーテンポウィッチについても、デッキの長所や短所が周知されれば流行は沈静化していくと思われます。

盤面展開力および復帰能力

ゲイザー ドロシーテンポウィッチの特徴は、フォロワーの盤面展開力および復帰能力の高さです。通常のアグロデッキは、相手の範囲攻撃で盤面が一掃されてしまうと手札が切れて攻撃が続きません。それに対してドロシーテンポウィッチは、次元の魔女・ドロシーの5枚ドロー&5回スペルブーストを生かして、1ターンのうちに盤面に4~5体のフォロワーを展開することも可能です。

速さを重視したデッキとしては驚異的な粘り強さ

神秘の探求者・クラーク 6~7ターン目で勝負を決める攻撃的なデッキなのに、次元の魔女・ドロシーを引けている限りいつまでも戦えるドロシーテンポウィッチの継戦能力の高さは驚異的です。

次元の魔女・ドロシーを引けるかどうかと、ドロシーを使ったときに引ける5枚のカードにスペルブーストでコストが下がるカードが何枚含まれているかどうかによって強さが変わってくるのが特徴です。この部分で運に左右されるので、それを嫌う人も居ます。

https://shadowverse-portal.com/card/102711010 弱点としては、疾走ビショップは攻勢を仕掛けつつ天界の忠犬によって守護フォロワーを配置できるのに対して、ドロシーテンポウィッチは守護や回復を持つフォロワーをデッキに入れる余裕がありません。そのため、リノセウスコンボに特化したエルフなど、疾走フォロワーを絡めたコンボをすべて食らってしまうのが欠点といえます。

また、盤面の復帰能力が高いとはいえ、ドロシーが引けていない状態で範囲攻撃で盤面を一掃されると息切れしてしまいます。

さらに完成度を増したアグロヴァンパイア

吸血貴・ヴァイト もともと完成度の高かったアグロヴァンパイアですが、かゆいところに手が届く新カード(レヴィオンデューク・ユリウス吸血貴・ヴァイト)が加わり、攻撃性に磨きがかかりました。

世はアグロ環境

ドロシーテンポウィッチとアグロヴァンパイアともに高い人気があり、アグロ環境を形成しています。

超越ウィッチなど既存のデッキも、デッキとしては健在なものの、アグロ環境にはあまり合っていません。

駆逐されるミッドレンジデッキ

レヴィオンセイバー・アルベール カードパックリリース前は期待されていたミッドレンジロイヤルをはじめ、盤面にフォロワーを並べて相手リーダーを殴っていく正統派なミッドレンジデッキは、ドロシーテンポウィッチの強力なフォロワー展開力の前に押され気味です。そのため、極端に速くするか遅くするか、構築を調整して生き残りが模索されています。

リノセウス確定ドローはやはり強力だった

ミニゴブリンメイジ バハムート降臨リリース後の最初の週ではまさかの使用率最下位だったエルフ。ミニゴブリンメイジおよび歴戦の傭兵・フィーナの進化時に得られる0コストのミニゴブリンメイジリノセウスを確定ドローする仕組みを導入したテンポエルフは、ドロシーテンポウィッチなど守護フォロワーを持たないデッキに対して有利に戦えるため高い勝率を記録しています。守護フォロワーが豊富なコントロールロイヤルなどには厳しい戦いになります。

苦手な相手が増えたエイラビショップ

エイラの祈祷 カードパックリリース後に使用率が急減したデッキとして、エイラビショップが挙げられます。カードパックリリース直前にはエイラの祈祷の弱体化の偽ニュースまで出回ったほど恨みを買っていたデッキに何があったのでしょうか。

以前のエイラビショップは、超越ウィッチが天敵だったものの、ぶん回ったときのアグロデッキと冥府エルフ以外には互角以上に戦える強さがありました。

今回、エイラビショップが苦戦している理由の一つはバハムートの効果にあります。エイラの祈祷エイラの祈祷で強化したフォロワーすべてをバハムートが吹き飛ばしてしまうので、特に対ランプドラゴン戦で、試合が延びれば有利を取れるということがなくなりました。また、ランプドラゴンはオーディンを3枚積んでいることもよくあるので、封じられし熾天使による勝ちを狙うことが難しく、厳しい戦いになります。

アグロヴァンパイアやアグロロイヤルといった速いデッキの完成が上がり、回復では間に合わないことが増えているのと、リノセウスコンボに特化したエルフは体力が20あっても試合後半になると1ターンですべて削りきれる可能性があるのもエイラビショップが苦戦する理由です。

理不尽な特殊勝利に遭遇する確率は格段に低下

新しいカードパックがリリースされた直後ということもあって、既存の超越ウィッチや冥府エルフといった特殊勝利系のデッキの使用率は低下しています。

盤面での殴り合いや、コントロールデッキ同士の腹の探り合いが増えて、超越ウィッチが環境のカギを握っていたダークネス・エボルヴ末期よりも駆け引きが面白くなっています。

ドロシーテンポウィッチの対策が確立した後に環境がどう変わるのか楽しみです。

カードパック第3弾「バハムート降臨」、いつ、どこで、どんな情報が公開されたのか時系列で記録

バハムート降臨 シャドウバース

2016年12月29日にリリース予定のカードパック第3弾「バハムート降臨」(カード105枚追加)について。カードパックの公式サイトも公開され、情報が続々と出てきています。

そういえば、カードパック第2弾「ダークネス・エボルヴ」のときはどういう順番で情報が公開されたんだっけかな、とふと思ったので、バハムート降臨の情報公開についてまとめてみます。

現在(2016年12月)見てもあまり面白くありませんが、カードパック第4弾や第5弾の情報が公開されていく時期に振り返ると面白いと予想します。

カードに関する一言コメントは、カードが公開された時点での反応です。

2016年11月10日(木)

海外ゲームサイト『TechRaptor』にCygamesに対するシャドウバースのインタビュー記事が掲載され、そこで初めてカードパック第3弾が2016年末にリリース予定であることが発表されました。

2016年12月1日(木)

週刊ファミ通(2016年12月1日発売号)』において、カードパック第3弾の名前が「Rise of Bahamut(バハムート降臨)」であることが初めて発表されました。あわせて各クラスとニュートラルの8枚のカードの情報が公開されました。新しいギミックである「エンハンス」が公開されました。

  • 古き森の白狼 (エルフ)
    フォロワー / レジェンド / 8コスト4/4(進化6/6)
    【 突進 】【 ラストワード 】次の自分のターン開始時、コスト最大のエルフ・カード(古き森の白狼を除く)をランダムに1枚、自分のデッキから手札に加え、そのコストを0にする。
    ローズクイーン白銀の矢を0コストで出せるので、大ダメージコンボの可能性に沸く。このカード、ドラゴンに欲しいよねとの声も。対戦した場合、8ターン目に古き森の白狼が出てきても自殺できないように盤面を調整するかどうか迷いそうです。
  • サブリーダー・ゲルト (ロイヤル)
    フォロワー 兵士 / シルバーレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】自分の場に指揮官・カードがあるなら、+1/+0して、守護 を持つ。
    2コスト2/2フォロワー枠への参戦者。守護を持っている歴戦のランサー以外は、進化権が切れた中盤以降に引いても弱いので、進化権がなくても能力が発動する可能性があるのは偉いです。
  • マナリアウィザード・クレイグ (ウィッチ)
    フォロワー / ブロンズレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】スペルブースト を持つ手札のフォロワー1枚を、2回スペルブースト する。
    この時点でスペルブースト可能なフォロワーはベビーウィッチ・エミルルーンブレードサモナーライトニングシューターミスリルゴーレムフレイムデストロイヤーの5種類。フォロワー主体で戦い、スペルで支援するタイプの戦術が可能になるかもしれない?
  • サラマンダーブレス (ドラゴン)
    スペル / ゴールドレア / 2コスト
    相手のフォロワー1体に3ダメージ。
    【 エンハンス 6 】その後、相手のフォロワーすべてに2ダメージ。
    6コスト使えば海底都市王・乙姫をほぼ一撃(乙姫が無傷で進化だと1足りない)で一掃できるスペルが登場と話題になる。
  • 冥府神との契約 (ネクロマンサー)
    スペル / ゴールドレア / 3コスト
    体力4以下の相手のフォロワー1体を破壊する。
    【 エンハンス 7 】その後、プルート1体を出し、その攻撃力/体力をそれぞれ、破壊したフォロワーの攻撃力/体力と同じだけ+する。
    除去しつつフォロワーを出せるスペルは強い。7ターン目にはこのスペルを警戒する必要が出てきます。
  • マステマ (ヴァンパイア)
    フォロワー / ゴールドレア / 5コスト6/6(進化8/8)
    【 必殺 】このフォロワーは守護 を持たないフォロワーを攻撃不能。
    5コスト6/6の時点で強いのに、必殺まで付いている脅威の高性能が話題に。攻撃的なデッキではビーストドミネーターの立場が微妙になります。
  • マスターレディセージ (ビショップ)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト1/2(進化3/4)
    自分のターン終了時、自分のアミュレットすべてのカウントダウンを1進める。
    治癒の祈りの回復効果をなくして1/2フォロワーを付けたような性能。相手の進化権が残っている段階では2ターン以上はまず生き残らないので、アミュレットが一つなら見習いシスターの方が強い。8ターン目に封じられし熾天使を出して、9ターン目にテミスの審判+マスターレディセージした場合は強いと思われますが、いろいろ条件を付けないと強くないカードは弱いです。
  • 氷獄の呼び声 (ニュートラル)
    スペル / シルバーレア / 5コスト
    相手のフォロワー1体を破壊する。
    【 エンハンス 8 】その後、サタンズサーヴァント1枚を手札に加える。
    5コスト確定除去枠への参戦者。マナ加速したドラゴン以外は、サタンズサーヴァントを出せるのが最速でも9ターン目になります。超越ウィッチ、冥府エルフが遅くなるか対抗手段が登場しない限りは遅すぎて厳しいです。

シャドウバース、メインプランナーの宮下氏へのインタビュー記事(PR記事)が『インサイド』に掲載される。

2016年12月2日(金)

『シャドバスアカデミー第四回』でバハムート降臨のリリース日が2016年12月29日(木)であることが初めて発表されました。あわせてカードが3枚公開されました。新しいギミックである「交戦時」が公開されました。

  • クリスタリア・リリィ (エルフ)
    フォロワー / シルバーレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】【 エンハンス 6】相手のフォロワー1体をスノーマンに変身させる。
    スノーマンにされるファフニールデュエリスト・モルディカイ、バハムートが目に浮かびます。このゲーム、確定除去を安易に配りすぎて大型フォロワーの立場が危ういです。
  • シーフ (ロイヤル)
    フォロワー 兵士 / ブロンズレア / 3コスト2/2(進化4/4)
    【 交戦時 】カードを1枚引く。
    進化権を使えばカードを2枚ドローできるかもしれない3コスト2/2……弱い。
  • バハムート (ニュートラル)
    フォロワー / レジェンド / 10コスト13/13(進化15/15)
    【 ファンファーレ 】他のフォロワーすべてと、アミュレットすべてを破壊する。
    相手の場にフォロワーが2体以上いるなら、このフォロワーは相手のリーダーを攻撃不能。
    超越ウィッチ、冥府エルフが遅くなるか対抗手段が登場すれば、かなり強い。

2016年12月5日(月)

カードパックの公式サイトが公開されました。

2016年12月6日(火)

ファミ通Appニコ生部』でカードが4枚公開されました。

  • ネフティス (ネクロマンサー)
    フォロワー / レジェンド / 8コスト5/5(進化7/7)
    【 ファンファーレ 】それぞれコストの異なるフォロワー(ネフティスを除く)をランダムに1枚ずつ、自分のデッキから場が上限枚数になるまで出す。この能力で出たフォロワーすべてを破壊する。
    強制召喚されたカードはファンファーレが発動しないので、ラストワード能力を持つフォロワーを多数デッキに入れてガチャすることになります。地獄の解放者デュエリスト・モルディカイを出せると一気に盤面がにぎやかになります。
  • サディスティックナイト (ヴァンパイア)
    スペル / ゴールドレア / 3コスト
    自分のリーダーに2ダメージ。相手のフォロワー1体に6ダメージ。
    【 エンハンス 7 】その後、ビーストドミネーター1体を出す。
    今回のカードパックではヴァンパイアを強化しようとする意思を感じます。エンハンス6~7で各クラスに強力な除去能力が実装されていく流れか。除去スペルのおまけで出てくるレジェンドというのも少し悲しい。
  • 熟達の調教師 (ビショップ)
    フォロワー / ブロンズレア / 4コスト2/3(進化4/5)
    【ファンファーレ】詠唱:聖獣への誓い 1つを出す。
    フォロワーを置きつつアミュレットも場に出せるという新しい能力が実装。詠唱:聖獣への誓いが2コストなので、2/3フォロワーが2コストで出せているという点でコスト的に得しています。先攻4ターン目の動きとして陽光ビショップのガーディアンシスターも強かったですが、アミュレット主体のデッキなら熟達の調教師が活躍しそうです。
  • 覇食帝・カイザ (ニュートラル)
    フォロワー / シルバーレア / 3コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】アルティメットキャロット 1枚を手札に加える。
    (アルティメットキャロットは2コスト2/2のフォロワーで、ラストワードでアルティメットキャロットが手札に加わる)
    消滅や変身させられなければ永遠にアルティメットキャロットを繰り出せます。ウルズで増やしたり墓地を肥やしたり、骸の王を0コストで出すときの材料に使っても手札が減りにくいなど、手札が切れやすいデッキの補助に使えたり、可能性を感じるカードです。

2016年12月8日(木)

全105種の新規カードの情報を収録した『シャドウバース 公式タクティクスガイド Vol. 2 RISE OF BAHAMUT』(電撃App編集部)が12月28日に発売されることがアナウンスされました。

週刊ファミ通(2016年12月8日発売号)』でカードが8枚公開されました。

  • マヘス (エルフ)
    フォロワー / ゴールドレア / 6コスト5/5(進化7/7)
    【 守護 】【 ファンファーレ 】このターン中、このカードを含めずにカードを2枚以上プレイしていたなら、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに2ダメージ
    ドラゴンのサラマンダーブレスに続き、海底都市王・乙姫に対抗できるカードが登場。エルフプリンセスメイジを進化させて手に入れた0コストフェアリー2枚の使い先として提案されているのでしょうか。ファンファーレ能力を発動させて進化権も使えば、盤面を一掃できて強い場面がありそうです。ただ、小型フォロワーを並べて速攻を仕掛けてくる相手に対して、6ターン目では手遅れなことも多々ありそうです。
  • サムライ (ロイヤル)
    フォロワー 兵士 / ブロンズレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】相手の場にフォロワーが3体以上いるなら、攻撃力と体力をそれぞれ+1して、【 必殺 】を持つ
    サブリーダー・ゲルトに続き、ロイヤルの2コスト2/2枠への参戦者。アグロヴァンパイアやアグロロイヤル、テンポエルフなど、小型フォロワーを横に広げて押し切ろうとするデッキに対して、早い段階で対抗できるという点では不屈の兵士よりも優れています。3コスト3/3ですら強いので、2コスト3/3で必殺も持てたら抜群の費用対効果です。
  • 禁忌の研究者 (ウィッチ)
    フォロワー / ゴールドレア / 6コスト3/5(進化5/7)
    自分のターン中、相手のフォロワーが破壊されるたび、自分の場にゾンビ1体を出す。自分のターン終了時、自分の場に土の印があるなら、【 土の秘術 】ランダムな相手のフォロワー1体を破壊する。
    土ウィッチの中盤戦での盤面の取り合いで活躍しそうなフォロワーです。延命はできても、相手のリーダーを殴るところまではなかなか進めないのが従来の土ウィッチの欠点でした。盤面を取れれば太陽の巫女・パメラを使って一気に押し切れる可能性が出てきます。
  • インペリアルドラグーン (ドラゴン)
    フォロワー / レジェンド / 9コスト5/5(進化7/7)
    【 ファンファーレ 】手札をすべて捨て、捨てたカード1枚につき、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに1ダメージ
    ドラゴンのディスカード(手札を捨てる)シナジーは死んでいなかった。せめて8コストなら荒牙の竜少女とのコンボで7ダメージ×2で最大14ダメージ出るのですが、竜の伝令騎竜兵でコストを下げる必要があります。もしくは、鳳凰の庭園を出して、次のターンまで生きていたら荒牙の竜少女とのコンボで一気に盤面を取りつつ相手リーダーに大ダメージを与えるような変態コンボが狙えます。
  • 死霊の手 (ネクロマンサー)
    スペル / シルバーレア / 1コスト
    体力1の相手のフォロワー1体を選択して、破壊する。自分の墓場が8枚以上あるなら、体力1ではなく、好きな相手のフォロワー1体を選択できる。その際、体力2以上のフォロワーを選択すると、【 ネクロマンス 8 】を使用。そのフォロワーを破壊する。
    ハースストーンのウォーロックの「生の苦悩/Mortal Coil」みたいに、体力1のフォロワーを破壊したら1ドローできたら良かったのですが。確定除去として使う場合のネクロマンス8は重いので、使われることが少なそうなカードです。
  • キャラタクトビースト (ヴァンパイア)
    フォロワー / シルバーレア / 6コスト4/6(進化6/8)
    【 交戦時 】相手のフォロワーすべてに1ダメージ
    進化して殴ることで進化したムーンアルミラージを倒せたり、フェアリー → フェアリー → クリスタリアプリンセス・ティアで出てきたのを全部倒せたり、エルフナイト・シンシア+フェアリーを一掃できたり、強く使える場面があります。ミッドレンジ~コントロールヴァンパイアの中盤戦でいろいろお茶を濁せそうです。
  • ヴァルハラジェネラル (ビショップ)
    フォロワー / ゴールドレア / 6コスト3/3(進化5/5)
    【 ファンファーレ 】自分のほかのフォロワー1体の攻撃力、体力をそれぞれ+3する。そのフォロワーは【 突進 】を持つ
    ムーンアルミラージ天空の守護者・ガルラとコストが重なってしまうものの、ガブリエルよりも1ターン早く出すことができるのが良いです。盤面で負けているときには、アミュレットから出てきたホーリーフレイムタイガーを突進させて除去、ヴァルハラジェネラルも進化して除去すれば盤面を取り返せることも多そうです。勝っているときには相手リーダーを殴る火力を増強させて、負けているときには盤面制圧に使えるという、用途の幅広さが魅力といえます。
  • ミニゴブリンメイジ (ニュートラル)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】コスト2のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
    サーチしたい対象としては、いまのところリノセウス古き魔術師・レヴィ吸血姫・ヴァンピィくらいでしょうか。リノセウスの確定サーチは可能性を感じます。

TwitterのShadowverse公式アカウントでカードが1枚公開されました。

  • 怨嗟の声 (ネクロマンサー)
    スペル / ブロンズレア / 3コスト
    ゴースト2体を出す。
    【 エンハンス 8 】その後、それらのゴーストは【 必殺 】を持つ。
    ネクロマンスを消費しないのが地味に良いです。1ターン目と2ターン目にフォロワーを出せたのなら、3ターン目に怨嗟の声からの0コスト骸の王が可能です。4ターン目以降でも0コストで骸の王を出すチャンスは確実に広がります。8コスト使えばどんな大型フォロワーでも2体倒せるのも便利です。

2016年12月9日(金)

『電撃App』の記事でカードが8枚公開されました。

  • 絡みつく蔦 (エルフ)
    スペル / ブロンズレア / 1コスト
    相手のフォロワー1体を、ターン終了まで-10/-0する。
    【 エンハンス 5 】ターン終了まで-10/-0するのではなく、相手のフォロワー1体を、破壊する。
    テンポエルフで相手の守護を除去したり、有利トレードしたりするのに便利そうです。
  • ファングスレイヤー (ロイヤル)
    フォロワー 兵士 / ゴールドレア / 8コスト3/8(進化5/10)
    【 突進 】【 必殺 】【 攻撃時 】フォロワーへ攻撃したなら、相手のリーダーに「このフォロワーの攻撃力の値」と同じダメージ。
    同じコストのアレキサンダーは多数の小型フォロワーを除去するのに向いているのに対して、ファングスレイヤーは大型フォロワーを除去しつつ相手リーダーへダメージを与えられます。ファングスレイヤーを生かしておくとろくなことになりませんが、体力が8あるので、進化権が切れていることの多い終盤戦では倒しきれずに押し負けてしまうこともありそうです。兵士タイプなので、後半戦に向けてアドバンスブレーダーでサーチできるのもポイントです。
  • 神秘の探求者・クラーク (ウィッチ)
    フォロワー / シルバーレア / 3コスト2/3(進化4/5)
    【 ファンファーレ 】スペルブーストを持つ手札のフォロワーすべてを、2回スペルブーストする。
    3コスト2/3でフォロワーのスペルブースも2回付いてくるという、かなり高性能なカードです。フォロワーを主体としたウィッチのデッキも成立させたいという意思を感じます。
  • 竜の闘気 (ドラゴン)
    スペル / シルバーレア / 5コスト
    自分のPP最大値を+1する。カードを2枚引く。自分のリーダーを3回復。
    ドラゴン待望のPP加速カードが登場。超越ウィッチなどフォロワーを積極的に展開してこない相手に対して、2ターン目に竜の託宣 → 3ターン目にドラゴンナイト・アイラ → 4ターン目に竜の闘気とできれば一気にPPを加速して有利に戦えます。ただ、アグロデッキの攻撃をしのぎながらPP加速できるカードがほしかったところです。そこは、PP加速してサラマンダーブレスで対処しろということかもしれません。
  • 怪犬の墓守 (ネクロマンサー)
    フォロワー / ブロンズレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ  】自分の他のフォロワーすべては、このフォロワーが消滅するとき、「消滅ではなく破壊される」を持つ。 自分の場にフォロワーが出るたび、それはこのフォロワーが消滅するとき、「消滅ではなく破壊される」を持つ。
    一見すると対ビショップ戦での消滅に切れたネクロマンサーのネタカードのように見えますが、怨嗟の声やファントムハウルで呼び出したゴーストが消滅ではなく破壊になり墓地もたまるのが大きな利点です。また、ネクロマンサーが持つ「味方のフォロワーが破壊されるたび」の能力のトリガーにもなります。
  • 吸血貴・ヴァイト (ヴァンパイア)
    フォロワー / シルバーレア / 3コスト3/2(進化5/4)
    【 守護 】【 交戦時 】フォレストバット1体を出す。
    ヴァンパイアの3コストフォロワーは強くない部分だったので、そこにうまくはまるという意味で良いカードです。中盤戦以降の相手の疾走フォロワー警戒に使えるのも良いです。
  • 神魔裁判所 (ビショップ)
    アミュレット / ゴールドレア / 4コスト
    【 カウントダウン 3 】
    【 ファンファーレ 】ランダムな相手のフォロワー1体を破壊する。
    【 ラストワード 】ランダムな相手のフォロワー1体を破壊する。
    純セラフビショップで、神魔裁判所と詠唱:死の宣告テミスの審判で粘られると面倒くさそうです。
  • サハクィエル (ニュートラル)
    フォロワー / レジェンド / 7コスト4/4(進化6/6)
    【 ファンファーレ 】手札にあるニュートラルのフォロワー1枚を場に出す。それは【 突進 】と「自分のターン終了時、手札に戻る」を持つ。
    強制召還なのでファンファーレが発動しないことを考えると、バハムートなど攻撃力の高いフォロワーを相手フォロワーにぶつけて除去、もしくはニュートラルで唯一【 疾走 】を持つギルガメッシュを相手リーダーにぶつけて5ダメージが強い使い方になります。ギルガメッシュの場合、次のターンでギルガメッシュを普通に出してさらに5ダメージ与えられるので、実現できれば強力です。

2016年12月10日(土)

コンプティーク 2017年1月号』でカードが8枚公開されました。

  • 宝石のエルフ (エルフ)
    フォロワー / ゴールドレア / 5コスト3/4(進化5/6)
    自分の他のフォロワーが場に出るたび、それは【 突進 】を持つ
    コストも重いので、強く使える場面がなさそうです。
  • レヴィオンセイバー・アルベール (ロイヤル)
    フォロワー 指揮官 / レジェンド / 5コスト3/5(進化5/7)
    【 疾走 】【 ファンファーレ 】【 エンハンス 9 】「このフォロワーは、1ターンに2回攻撃できる」を持つ
    ターン終了まで、このフォロワーへのダメージは0になる
    ダークネス・エボルヴでのロイヤルは、デッキ構築の幅は広がったものの強さの上限はあまり変わらなかったのに対して、バハムート降臨では着実に強さの上限を上げてきたように見えます。速攻型のデッキでもコントロールデッキでも活躍できるアルベールの汎用性の高さが素晴らしいです。
  • ディザスターウィッチ (ウィッチ)
    フォロワー / シルバーレア / 6コスト5/4(進化7/6)
    【 ファンファーレ 】紅蓮の魔術 1枚を手札に加える
    このコストのフォロワーを超越ウィッチで使うことはないですし、土ウィッチでも同じコストの禁忌の研究者の方が断然強そうなので、既存のデッキタイプでは使いどころがなさそうです。
  • ワイバーンライダー・エイファ (ドラゴン)
    フォロワー / シルバーレア / 3コスト2/1(進化4/3)
    このフォロワーは攻撃されない
    【 ファンファーレ 】【 エンハンス 7 】+2/+2して、【疾走】を持つ
    前半戦ではトリニティドラゴンと同じように使えて、後半戦では疾走フォロワーとして使える汎用性の高さが実に優秀です。カード自体は3コストなので、竜の伝令によるダークドラグーン・フォルテの確定サーチを邪魔しないのもポイントです。エンハンス時に進化すれば6/5なので、進化しても割と簡単に除去されてしまうダークドラグーン・フォルテよりも信頼できます。海剣竜ダークドラグーン・フォルテ、ワイバーンライダー・エイファ、ジェネシスドラゴンでどんどん相手のリーダーを殴って処理を押しつける戦術が取れそうです。
  • バロール (ネクロマンサー)
    フォロワー / ゴールドレア / 6コスト3/6(進化5/8)
    【 必殺 】【 ラストワード 】相手のフォロワーすべてに3ダメージ
    今回のカードパックでは、サラマンダーブレスやマヘス、キャラタクトビーストといった、6コストでの海底都市王・乙姫クリスタリアプリンセス・ティアエルフナイト・シンシア対抗カードが追加されていて、バロールもそんな感じの調整にされています。ただ、バロールの場合は自殺できなければ範囲攻撃できません。相手が疾走フォロワーや細かいフォロワーを横に広げてこちらのリーダーを殴ってくる場合、ソウルコンバージョンウルズを使った自殺も併用しないと間に合わないことがありそうです。ただ、それができるのは最速7ターン目なので手遅れ感があります。どちらかというと、自分が攻勢を仕掛けているときに投入すると強そうなフォロワーですが、今のところネクロマンサーはミッドレンジ~コントロール方面でカードが追加されていて戦い方が遅そうです。バロール自体は強めのフォロワーですが、それを生かした戦術が取れるかどうかが気になるところです。
  • レヴィオンデューク・ユリウス (ヴァンパイア)
    フォロワー / ブロンズレア / 2コスト1/3(進化3/5)
    相手の場にフォロワーが出るたび、相手のリーダーに1ダメージ。
    シンプルだが力強いテキスト! 地味に体力3あるので、低コストのカードでは除去しにくいのが良いです。相手のデッキ構成によって強さが変動するので「いつ使っても強いカード」ではなく、環境を読む必要があります。相手がフォロワー主体のデッキなら、味方守護フォロワーの後ろに配置して嫌がらせするなど、面白い使い道がいろいろありそうです。
  • 煌角の戦士・サリッサ(ビショップ)
    フォロワー / ゴールドレア / 7コスト5/5(進化7/7)
    【 突進 】このフォロワーへの4以上のダメージは3になる。
    7コストは重いものの、大ダメージ耐性といえる新しい能力が登場。サリッサが進化した場合、通常の攻撃手段だと3回の攻撃が必要です。これまで、フォロワーの体力回復は重視されませんでしたが、相手のデッキ構築によってはサリッサの体力回復が有効活用できそうです。ただ、必殺や変身、確定除去手段が追加されているので、サリッサのような大型フォロワーでもあっさり処理される場面が多そうです。もっとも、遅延できればOKという陽光ビショップやセラフビショップなら、サリッサの除去に相手がコストを使ってくれて、こちらのリーダーの体力を温存できればいいのであまり問題にはなりません。
  • ハンサ (ニュートラル)
    フォロワー / ブロンズレア / 2コスト0/2(進化2/4)
    【 ファンファーレ 】相手のフォロワーの最大攻撃力の値と同じだけ+1/+0する。
    相手のデッキ構築に左右されるものの、2コストと軽いので、相手の高攻撃力フォロワーの攻撃力をコピーしてから対象を除去したり、味方守護フォロワーの後ろに置いたりできれば、2コストフォロワーとは思えないほどの価値を発揮できます。攻撃的なデッキで使って、相手が進化殴りで対処しようとしてきた攻撃力をコピーして置いておくだけで、相手はハンサを無視できないのは利点です。相手の高攻撃力フォロワーの攻撃力をコピーして進化殴りすれば、たいていの場合相打ちに持ち込めるので、骸の王や巨大な太古の森神天翼を食う者が出てきてしまったときの除去手段としても緊急時には使えそうです。

2016年12月13日(火)

ASCII.jpのちゅーやんの「寝ても覚めてもゲームまみれ」 ― 第140回でカードが8枚公開されました。

  • フォレストギガース (エルフ)
    フォロワー / ブロンズレア / 7コスト1/7(進化3/9)
    【 守護 】【 ファンファーレ 】 自分の他の手札1枚につき+1/+0する。
    手札が最大(9枚)の状態から出した場合、ステータスは9/7。守護を持つフォロワーとしては、今のところゲーム中最大のステータスとなります。攻撃力が9の守護となると、超越ウィッチの得意技である次元の超越を発動させるターンでのフレイムデストロイヤー進化殴りでも相打ちになるのがポイントです。エルフは、冥府エルフを強化するカードは追加せず、コントロールエルフ方面でデッキの可能性を広げるような調整になるのかもしれません。6ターン目にステータス9/9の太古の森神、7ターン目にステータス9/7のフォレストギガース、8ターン目に古き森の白狼(突進→自殺)、9ターン目に0コストのローズクイーン白銀の矢という、ドラゴンのような動きのエルフも可能になります。
  • ブリッツランサー (ロイヤル)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト3/2(進化5/4)
    【 突進 】
    同コストに【 疾走 】を持つノーヴィストルーパーが存在します。コントロールロイヤルなら、前半戦は盤面が安定していればそれでいいので、フォロワーとしても使える3コスト3打点のスペルとしてブリッツランサーを活用できます。相手の3コスト2/3を除去したり、相手が進化して4/5になるフォロワーでこちらの2/2などを殴って体力3になったのを、進化権を使わずに除去できたりします。
  • ルーンの貫き (ウィッチ)
    スペル / シルバーレア / 4コスト
    相手のフォロワー1体に2ダメージ。相手のリーダーに2ダメージ。
    自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを1にする。
    古き魔術師・レヴィが進化するときに手札にあれば、紅蓮の魔術が手に入るのに加えてルーンの貫きも1コストになるのでお得です。しかし、そう都合良く手札に来るわけではないので、4コストで使うとなるとお得感はありません。超越ウィッチならファイアーチェインでもコスト4が重いと敬遠されるくらいなので、ルーンの貫きが採用されることはまずないでしょう。新しいテンポウィッチで、なるべく早く相手リーダーの体力を削りきりたいときにも、死の舞踏で相手守護フォロワーを除去した方が良さそうなので、ルーンの貫きが採用されることは少なそうです。
  • オウルガーディアン (ドラゴン)
    フォロワー / シルバーレア / 6コスト4/6(進化5/7)
    【 守護 】 【 進化時 】相手のフォロワー1体に5ダメージ。手札からコスト最小のカードをランダムに1枚捨てる。
    ディスカードドラゴン用の進化フォロワー。竜巫女の儀式を出せているのならかなりお得です。進化時に強力な効果が発揮される代わりにステータスが+1/+1しか上がらないフォロワーとしては史上最も重い6コストです。先攻でも後攻でも、6コストまでは進化権が必ず残っているので、今後各クラスで6コストまでの進化用フォロワーが登場してくるかもしれません。
  • 双翼の警護者 (ネクロマンサー)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト3/2(進化5/4)
    【 守護 】【 ファンファーレ 】 【 ネクロマンス 4 】相手のフォロワー1体に2ダメージ。
    今回のネクロマンサーは比較的遅い戦い方になりそうなので、守護フォロワーはありだと思いますが、同じコストに守護を持つスパルトイソルジャーやステータス2/3が優秀な死を追う者が存在するのが双翼の警護者にとって厳しいところです。
  • ジュエルデビル・モリアナ (ヴァンパイア)
    フォロワー / ブロンズレア / 4コスト3/3(進化5/5)
    【 ファンファーレ 】復讐状態なら、自分のEPを1回復。
    条件付きながら、4コストで進化権を回復できるフォロワーが登場。このカードが存在することで、ヴァンパイアを復讐状態にしたときに警戒しなければいけない要素が増えます。デッキに採用するかどうかはともかく、カードとして存在していることで対戦相手にプレシャーをかけられるのが良いです。
  • 邪悪なる予言者・ダムス (ビショップ)
    フォロワー / シルバーレア / 3コスト3/2(進化5/4)
    相手のターンに、相手のフォロワーが攻撃するとき、そのフォロワーは「ターン終了時、このフォロワーは破壊される」を持つ。
    先攻4ターン目にこちらの邪悪なる予言者・ダムスだけが盤面に出ている状況だと、相手の進化権を効率よく使わせないこともできそうです。いちばん良いのは守護を持った天界の忠犬などの後ろに置くことです。スネークプリーストなど、小型守護フォロワーでも相手は攻撃する必要があるので有効です。陽光ビショップなら守護フォロワーを次々展開できる可能性があるので、嫌らしい戦い方ができそうです。
  • ゴブリンブレイカー・ティナ (ニュートラル)
    フォロワー / ゴールドレア / 4コスト3/4(進化4/5)
    【 進化時 】相手のフォロワー1体に2ダメージ。そのフォロワーがニュートラルなら、2ダメージではなく5ダメージ。
    ニュートラルの4コスト進化用フォロワーが登場。この文章を書いている時点で、戦乙女の槍(2コストアミュレット、自分の場にニュートラル・フォロワーが出るたび、それを+1/+0する)が12月16日に公開されています。ニュートラル縛りデッキは笑いを取るネタとして存在していましたが、ニュートラル縛りでも戦えるようになりそうです。どのクラスのカードでニュートラルの弱点を補うと効率が良いのか、この分野の研究も進むことでしょう。

TwitterのShadowverse公式アカウントでカードが1枚公開されました。

  • 処刑人の斧 (ヴァンパイア)
    スペル / ブロンズレア / 1コスト
    自分のフォロワー1体は【 突進 】を持つ。
    【 エンハンス 4 】その後、そのフォロワーを+2/+2する。
    ロイヤルの武装強化の親戚みたいなカードがヴァンパイアに追加。4コスト払って相手リーダーへのダメージを2上げるのは効率が悪いので、アグロヴァンパイアでの採用はなさそうです。

2016年12月15日(木)

週刊ファミ通(2016年12月15日発売号)』でカードが8枚公開されました。

  • 天馬のエルフ (エルフ)
    フォロワー / シルバーレア / 5コスト3/3(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】相手のフォロワー1体を選択し、そのフォロワーの体力を1にする。
    【 進化時 】相手のフォロワー1体を選択し、1ダメージ与える。
    精霊の呪いを内蔵したフォロワーが登場。テンポエルフならフェアリーを場に展開していることが多いので有効活用できる場面が多そうです。テンポエルフを相手にするときに、フェアリーを1体でも場に残しておくと、天馬のエルフとの組み合わせでこちらの大型フォロワーが除去されてしまう危険性があります。場に出ている相手フォロワーが1体だけならベビーエルフ・メイとの組み合わせで確実に除去できます。死の舞踏だと、盤面に味方フォロワーを展開できないのがテンポロスであると嫌う人も居るので、場にフォロワーを出しつつ相手の巨大なフォロワーを除去できるのがこのカードの良いところです。
  • 白銀の騎士・エミリア (ロイヤル)
    フォロワー 兵種不明、指揮官? / ゴールドレア / 4コスト3/4(進化5/6)
    【 ファンファーレ 】サブリーダー・ゲルト1枚を手札に加える。相手の場にフォロワーが3体以上いるなら、そのコストを0にする。
    ロイヤルセイバー・オーレリア、サムライに続いて、「相手の場にフォロワーが3体以上いるなら」能力が発動するロイヤルの3体目のフォロワーになります。もし、エミリアが指揮官だと、進化権も使わずに守護を持った「サブリーダー・ゲルト」を即時展開できることもあるので、ちょっと強過ぎるように感じます。どちらかというとコントロールロイヤル向けのカードですが、ミッドレンジで採用しても良いくらい優秀です。
    2016年12月19日 追記: エミリアは指揮官であることがカードパックの公式ページで明らかになりました。「相手の場にフォロワーが3体以上いるなら」守護を持った「サブリーダー・ゲルト」を即時展開可能です。
  • ゲイザー (ウィッチ)
    フォロワー / ブロンズレア / 5コスト3/4(進化5/6)
    【 スペルブースト 】するたびに、このカードのコストが-1される。
    この文章を書いている時点でウィッチの新レジェンド「次元の魔女・ドロシー」が公開されていて、フォロワーを主体としたテンポウィッチデッキが成立することが確定的になっています。ランプドラゴンは、使用可能なPPを増やすことで高コストのカードを早いターンに使って優位を取るのに対して、テンポウィッチは、スペルブーストでフォロワーやスペルのコストを下げて、相手が処理しきれないほどのフォロワー展開力で優位を取ることになるでしょう。
  • 竜爪の首飾り (ドラゴン)
    アミュレット / ブロンズレア / 5コスト
    自分のフォロワー、スペル、アミュレットが与えるダメージを+1する。(攻撃によるダメージも能力によるダメージも+1する)
    効果は興味深いものの、5コストは重いです。鳳凰の庭園を利用したデッキなど、狙いを絞ったデッキでないと使えないでしょう。
  • ネクロアサシン (ネクロマンサー)
    フォロワー / シルバーレア / 4コスト3/3(進化5/5)
    【 ファンファーレ 】自分の場にこのカード以外のフォロワーがいるなら、このカード以外のフォロワー1体と、ランダムな相手のフォロワー1体を破壊する。
    後半戦で低コストフォロワーを引いてしまったときに、ネクロアサシンで破壊して相手のフォロワーも道連れにできるのはお得です。この文章を書いている時点で「よろめく不死者」(2コスト、【 ラストワード 】で相手のフォロワー1体破壊)が公開されているので、ネクロアサシンとのコンボで相手フォロワー2体を破壊可能です。4コストの枠にネクロアサシンを採用するほど余裕があるかというと微妙ですが、ネクロアサシンは進化権を使わなくてもよいので、進化権をほかのフォロワーに回せるのがポイントといえます。
  • 血餓の女帝 (ヴァンパイア)
    フォロワー / レジェンド / 7コスト4/5(進化6/7)
    【 ファンファーレ 】相手のフォロワーすべてに2ダメージを与える。相手のフォロワーが破壊されるたび、相手のリーダーに1ダメージを与える。
    エルフのフェアリーやロイヤルの乙姫お守り隊など、小型フォロワーが並んでいるところに出せると強いです。ファフニールのように、素で出してもステータスで圧倒できるタイプではないので、強さが相手のデッキ構築に依存します。対戦環境を見つつ、デッキに入れるかどうか判断することになりそうです。
  • フロッグクレリック (ビショップ)
    フォロワー / ブロンズレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】 【 エンハンス 4 】自分のリーダーか、自分のフォロワー1体の体力を3回復する。
    フォロワーを置きつつエイラの祈祷の効果を発動できるのは強いので、エイラビショップで採用される可能性があります。
  • ウリエル (ニュートラル)
    フォロワー / ゴールドレア / 4コスト3/3(進化5/5)
    【 ファンファーレ 】アミュレットをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
    4コストなのが少し重いですが、エイラの祈祷竜巫女の儀式魔導の力場、戦乙女の槍といったデッキの核となるアミュレットを確定サーチ可能になるのは大きいです。

『Gamer』でカードが8枚公開されました。

  • エルフの王子・レオネル (エルフ)
    フォロワー / シルバーレア / 5コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】手札のコスト4以下のエルフ・カード1枚のコストを0にする。
    エンシェントエルフのコストを0にできると、リノセウスコンボの途中のリノセウス回収を0コストで行えたり、盤面に出ているフォロワーとエルフの王子・レオネル 自身を即時回収して使い回せるので強いです。
  • 旋風刃 (ロイヤル)
    スペル / シルバーレア / 5コスト
    自分のフォロワー1体を選択する。他のフォロワーすべてに「選択したフォロワーの攻撃力の値」と同じダメージ。
    ついに、ロイヤルのカードに全体除去スペルが登場。もちろんコントロールロイヤル用のカードです。10ターン目に、相手が盤面にフォロワーを5体並べて勝ったと思っているところにロイヤルセイバー・オーレリア → 旋風刃で全部吹き飛ばして、選択不能なオーレリアだけが盤面に残ったら気持ちいいでしょう。強く使える場面は多くないので、対戦環境を見つつ、デッキに入れるかどうか判断することになりそうです。デッキに採用するかどうかはともかく、カードとして存在していることで対戦相手にプレシャーをかけられるのが良いです。
  • エラスムスの秘儀 (ウィッチ)
    スペル / ゴールドレア / 3コスト
    ランダムな相手のフォロワー1体に5ダメージ。
    【 エンハンス 9 】ダメージを与えるのではなく、アークサモナー・エラスムス1体を出す。
    使用頻度の低いレジェンドが次々スペルのおまけになっていく。フォロワーを多用するテンポウィッチなら、味方フォロワーで盤面を整理してスペルが飛んでいく先を制御しやすいです。対象を選択する必要がないので、選択できないフォロワーや潜伏しているフォロワーにも命中するのが良いところです。超越ウィッチ同士の対戦で、相手の盤面がカラでも撃てる除去スペルは地味に助かります。
  • ドラゴンテイマー (ドラゴン)
    フォロワー / ブロンズレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】覚醒状態なら、自分の他のフォロワー1体を+1/+1する。
    試合後半で引いても仕事をするという点は長所ですが、速いデッキと対戦したときに押し切られては意味がありません。ランプドラゴンの2コストフォロワーとして、ムシュフシュユニコーンの踊り手・ユニコに代わるものはまだ出てきていません。
  • 冥守の戦士・カムラ (ネクロマンサー)
    フォロワー / シルバーレア / 7コスト4/5(進化6/7)
    【 守護 】【 ラストワード 】攻撃力最大の相手のフォロワー1体を破壊する(攻撃力最大のフォロワーが複数いるなら、その中からランダムに1体)。「破壊したフォロワーの攻撃力」と同じだけ自分のリーダーを回復する。
    ここにきてゲーム中最優秀クラスの守護フォロワーがネクロマンサーに登場。超越ウィッチや冥府エルフ、セラフビショップなどの特殊勝利系が相手でなければ、後半戦でのネクロマンサーの粘り強さはトップクラスになりつつあります。中途半端なミッドレンジデッキが相手なら、戦力をすり潰して勝てそうです。
  • 千雨の槍使い (ヴァンパイア)
    フォロワー / シルバーレア / 5コスト4/5(進化5/6)
    【 ファンファーレ 】復讐状態なら、相手のフォロワー1体に2ダメージ。
    【 進化時 】相手のフォロワー1体に2ダメージ。
    5コストの進化時効果持ちフォロワーが登場という点以外は見るべきものがありません。
  • 煌翼の戦士・リノ (ビショップ)
    フォロワー / シルバーレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 交戦時 】相手のリーダーに1ダメージ。
    【 進化時 】相手のリーダーに1ダメージ。
    疾走ビショップ用の2コストのフォロワーとして効果盛りだくさんですが、マイニュ天界の忠犬が優秀なので採用は難しそうです。
  • 天弓の天使・リリエル (ニュートラル)
    フォロワー / シルバーレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 進化時 】相手のリーダーか相手のフォロワー1体に1ダメージ。
    「戦乙女の槍」をデッキの核としたニュートラルデッキでは採用されそうです。

インサイド』&『Game*Spark』でカードが3枚公開されました。

  • プリンセスマナリア・アン (ウィッチ)
    フォロワー / ゴールドレア / 8コスト3/3(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】マナリアドラコ・グレア(下記)1体を出し、進化させる。
    進化後:【 攻撃時 】相手のフォロワーすべてに1ダメージ。
    クラスの壁を越えてカードを呼び出せる仕組みが初登場。進化後に2回攻撃できる「マナリアドラコ・グレア」を呼び出して盤面の処理に使えるプリンセスマナリア・アンはテンポウィッチで採用の可能性があります。
  • マナリアドラコ・グレア (ドラゴン)
    フォロワー / ゴールドレア / 8コスト3/3(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】プリンセスマナリア・アン(上記)1体を出し、進化させる。
    進化後:このフォロワーは1ターンに2回攻撃できる。
    ドラゴンの8コストのカードとして、進化権が使えないときのジルニトラより強くて、進化権が使えるときのジルニトラより弱いような調整になっています。テンポエルフが大流行しているときは便利そうです。6コストで「サラマンダーブレス」の範囲攻撃、9コストでファフニールが使えるので、立ち位置が微妙なのが気になる点です。
  • よろめく不死者 (ネクロマンサー)
    フォロワー / シルバーレア / 2コスト1/2(進化3/4)
    このフォロワーは【 守護 】を持たないフォロワーを攻撃不能。
    【 ラストワード 】ランダムな相手のフォロワー1体を破壊する。
    非常に興味深い効果のフォロワーです。守護以外のフォロワーも攻撃可能だったら序盤から終盤まで使いどころがあったのですが、守護以外のフォロワーを攻撃して自殺できないことで、少し微妙な雰囲気が漂います。アグロデッキ相手に2ターン目に出しても、無視されてこちらのリーダーがどんどん殴られてしまいます。骸の王を0コストで出すときの材料として使ったりソウルコンバージョンを撃つ対象としては良いので、フォロワー主体のミッドレンジデッキが対戦相手なら、場に置いておくだけでプレッシャーをかけられます。

『GAME Watch』でカードが8枚公開されました。

  • ベビーフェルパー (エルフ)
    フォロワー / ブロンズレア / 1コスト1/1(進化3/3)
    【 ファンファーレ 】このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、+1/+1する。
    除去に使えるベビーエルフ・メイ以外の1コストフォロワーは、先攻1ターン目に出しても強いものがほしいので、その点でやや厳しいです。
  • 蒼穹の提督・モニカ (ロイヤル)
    フォロワー 指揮官 / シルバーレア / 5コスト4/4(進化5/5)
    【 ファンファーレ 】ナイト1体を出す。
    【 進化時 】相手のフォロワー1体に、「自分の場のフォロワーの数」と同じダメージ。
    5コストの進化用フォロワーがロイヤルにも登場。覚醒後のダークドラグーン・フォルテなど、フォロワーで殴れない相手や守護の後ろに居る相手に攻撃できる手段はロイヤルで貴重です。進化権が使えないとステータスが普通なフローラルフェンサーに対して、「蒼穹の提督・モニカ」は進化権が使えなくても5コストで合計ステータス5/5なのが良いところです。じゅうぶん便利で強いですが、敢えて「蒼穹の提督・モニカ」を採用するのかは悩ましいところです。
  • 次元の魔女・ドロシー (ウィッチ)
    フォロワー / レジェンド / 9コスト5/5(進化7/7)
    【 ファンファーレ 】手札をすべて消滅させ、カードを5枚引く。5回【 スペルブースト 】する。
    【 スペルブースト 】コスト-1
    このカードの実装によってフォロワーを主体としたテンポウィッチの成立が確定したといえるほど強力なカードです。フォロワーのコストを下げて盤面に出して圧倒していくスタイルだと、どうしても手札が切れてきます。手札が切れたところで「次元の魔女・ドロシー」を出せれば、手札を補充しつつフォロワーのコストを下げたり運命の導きを0コストで使えたり攻めが途切れにくいのが実に強力です。
  • 煌牙の戦士・キット (ドラゴン)
    フォロワー / ブロンズレア / 2コスト2/1(進化4/3)
    他のカードの能力で、このカードが手札から捨てられたなら、「煌牙の戦士・キット」1体を場に出す。
    ディスカードドラゴン専用カード。予想以上にディスカードドラゴン用のカードが用意されていて、もしかして実用的に使えるのか、と思わせてからの爆死に少し期待しています。
  • シャドウリーパー (ネクロマンサー)
    フォロワー / ゴールドレア / 2コスト1/1(進化3/3)
    【 ファンファーレ 】相手のターン終了まで、【 潜伏 】を持つ。
    自分の他のフォロワーが破壊されるたび、+1/+1する。
    「シャドウリーパー」→「怪犬の墓守」→「怨嗟の声」かファントムハウルで「シャドウリーパー」のステータスが最大で4/4(相手のターン中に「怪犬の墓守」が破壊されれば5/5)まで上がりますが、だからどうしたというレベルです。有効に使える場面がなさそうです。
  • 人狼の群れ長 (ヴァンパイア)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト2/2(進化4/4)
    【 必殺 】【 ファンファーレ 】復讐状態なら、人狼の群れ長1体を出す。
    復讐状態でなくても必殺を持っているのは良いですが、単体では2コストのカードで倒されるステータスなのがいまいちです。
  • ペガサスの結晶像 (ビショップ)
    アミュレット / シルバーレア / 3コスト
    【 カウントダウン 4 】自分のターン終了時、自分のリーダーと自分のフォロワーすべてを1回復。
    エイラビショップ用のカード。相手のデッキが速いタイプなら3ターン目にエイラの祈祷を置くのすら危険です。「ペガサスの結晶像」を置けるのは相当余裕があるときだけなのと、このアミュレットで盤面を埋めてしまうと邪魔になる危険性があるので、使いにくいです。
  • 歴戦の傭兵・フィーナ (ニュートラル)
    フォロワー / シルバーレア / 5コスト4/5(進化5/6)
    【 進化時 】ミニゴブリンメイジ(ニュートラル3コスト2/2、【 ファンファーレ 】コスト2のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える)1枚を手札に加え、そのコストを0にする。
    「戦乙女の槍」をデッキの核としたニュートラルデッキでは採用されそうです。

TwitterのShadowverse公式アカウントでカードが1枚公開されました。

  • エンシェントレオスピリット (ビショップ)
    フォロワー / シルバーレア / 5コスト4/5(進化4/5)
    【 進化時 】相手のフォロワーすべてに2ダメージ。
    5ターン目での0コストフェアリー → 0コストフェアリー → クリスタリアプリンセス・ティアや、6ターン目の海底都市王・乙姫に対抗するために各クラスに追加されているカードのビショップ版です。進化しないと範囲攻撃が発動しないのが弱いところです。対策カードなので、対策カードが実装された後にクリスタリアプリンセス・ティア海底都市王・乙姫の使用頻度がどう変わるのかによって評価も変わってきます。

2016年12月16日(金)

IGN Japanでカードが8枚公開されました。

  • フォレストスピリット (エルフ)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト3/2(進化5/4)
    【 ラストワード 】 精霊の呪い 1枚を手札に加える。
    カードが手に入るタイミングが【 ラストワード 】なのと、ステータスが3/2なのが合わさって、やや弱いです。
  • レヴィオンヴァンガード・ジェノ (ロイヤル)
    フォロワー 兵士 / シルバーレア / 4コスト4/3(進化6/5)
    【 突進 】【 エンハンス 6 】「【 ラストワード 】 ナイト 2体を出す」を持つ。
    ロイヤルは疾走や突進を持つフォロワーが一段と増えてきました。デッキのフォロワーの大部分が疾走か突進を持つ「スプリントロイヤル」的なデッキも組めそうです。突進フォロワーは、コントロールロイヤルの前半戦で盤面を安定させて、リーダーの体力を温存したまま後半戦に持ち込むための除去手段として活用できます。4~5ターン目はフローラルフェンサーの進化を優先した場合でも、【 エンハンス 6 】が用意されているのが「レヴィオンヴァンガード・ジェノ」の良いところです。
  • タイムレスウィッチ (ウィッチ)
    フォロワー / ブロンズレア / 4コスト3/4(進化5/6)
    【 ファンファーレ 】自分のリーダーへのダメージは0になる。この能力は、このフォロワーが場を離れるとき失われる。
    守護フォロワーと違って、スペルによるリーダーへの直接ダメージも防げるのがポイントです。絶対的な守護フォロワーといえます。もっとも、リーダーへの直接ダメージを積極的に飛ばして削ってくるのはヴァンパイアくらいなので、氷像の召喚の方が効率が良い場面が多そうです。疾走フォロワーで手札からいきなり大ダメージコンボを狙ってくる相手の場合は、氷像の召喚だと「1ターン待つ」で対処されてしまうこともありますが、「タイムレスウィッチ」は必ず処理しなければいけないのが強みです。おそらく、相手にウルズを使われると「タイムレスウィッチ」による防御が失われるのが注意点といえます。死の舞踏で「タイムレスウィッチ」を破壊した場合に、リーダーに2ダメージが入るのかは気になるところです。
  • 輝石のドラゴン (ドラゴン)
    フォロワー / シルバーレア / 4コスト3/4(進化5/6)
    【 ファンファーレ 】 手札からコスト最小のカードをランダムに1枚捨てる。これを2回行う。【 ラストワード 】カードを3枚引く。
    主にディスカードドラゴン用のカード。竜巫女の儀式が置いてある場合、カードを引きすぎる危険性がありますし、竜巫女の儀式が置いていない場合は消滅や変身させられるとつらいのが欠点です。もっとも、ディスカードドラゴンの時点でギャンブルなので、細かいことを気にしても仕方ないのかもしれません。
  • 闇の従者 (ネクロマンサー)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト1/1(進化33)
    このフォロワーは【守護】を持たないフォロワーを攻撃不能。
    【 ラストワード 】リッチ 1体を出す。
    1コスト安くなった代わりに自殺しにくくなった地獄の解放者。「ネフティス」の効果で場にリッチを残しやすくなります。1コスト安くなった分、ソウルコンバージョンを撃つ対象にしたり「ネクロアサシン」やウルズで破壊する対象にしたり、【 ラストワード 】を即時発動させるコンボで使いやすくなっています。
  • 氷剣の戦鬼 (ヴァンパイア)
    フォロワー / ゴールドレア / 7コスト5/7(進化7/9)
    【 突進 】自分のターン中、相手のフォロワーへ攻撃して破壊し、このフォロワーは破壊されなかったなら、カードを1枚引く。
    同コストのアルカードとの使い分けが悩ましいところです。「氷剣の戦鬼」の方がステータスが良くて能力発動に復讐状態を必要としないのが便利です。ただ、アルカードの回復がほしい状況もありますし、相手リーダーへのとどめの一撃に使えるのが便利です。どちらかというと「氷剣の戦鬼」の方が活躍できる機会が多いので、「氷剣の戦鬼」を3枚採用/アルカードを2枚採用もしくは、「氷剣の戦鬼」を2枚採用/アルカードを1枚採用といった具合に、コントロールヴァンパイアで両方とも採用する選択もありです。また、アルカードの役割はセクシーヴァンパイアが居ればじゅうぶんと考えて、「氷剣の戦鬼」だけ採用するという戦術も取れます。
  • 狂信の偶像 (ビショップ)
    フォロワー / レジェンド / 5コスト0/5(進化0/5)
    【 進化前 】このフォロワーは攻撃できず、攻撃されない。自分のターン開始時、進化する。
    【 進化後 】このフォロワーは攻撃できず、攻撃されない。自分のターン終了時、自分のアミュレットすべてを破壊する。
    「狂信の偶像」を置いた次のターンから、ターン終了時に自分のアミュレットを破壊できる特殊なフォロワーです(進化権を使えば置いたターンから破壊できます)。相性の良さそうな守護の陽光エイラの祈祷まで破壊してしまうのが困ったところです。詠唱:天喰らう聖竜といったカウントの長いアミュレットや、当然封じられし熾天使との相性が良いのはもちろん、詠唱:夢想の白兎が毎ターン復活します。シュラインナイトメイデンで選択不能にでもしないと「狂信の偶像」が除去されてしまう危険性があります。ただ、除去するのに相手も5コストほどコストが必要なので、テンポの面では意外と気にならないかもしれません。むしろ、相手に除去手段を使わせると考えることもできます。テミスの審判を使うと「狂信の偶像」まで吹っ飛んでしまうので採用するなら詠唱:死の宣告などになります。相手が「狂信の偶像」を除去できなければアミュレット即時展開で優位が取れます。
  • 戦乙女の槍 (ニュートラル)
    アミュレット / ブロンズレア / 2コスト
    自分の場にニュートラル・フォロワーが出るたび、それを+1/+0する。
    ニュートラルフォロワー主体のデッキを可能にするかもしれないアミュレット。アミュレットのコストパフォーマンスは非常に高いです。ニュートラルデッキの実用性が「バハムート降臨」で厳しかったとしても、いずれ成立することでしょう。

2016年12月19日(月)

TwitterのShadowverse公式アカウントでカードが1枚公開されました。

  • セクトール (ニュートラル)
    フォロワー / ブロンズレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】自分の場にコスト5以上のニュートラル・フォロワーがいるなら、+2/+2する。
    ニュートラルデッキ用の2コスト2/2フォロワー。後半戦になって引いても弱くないのが素晴らしいです。

カードパック第3弾「バハムート降臨」の公式ページでカードが8枚公開されました。

  • セルウィンの号令 (エルフ)
    スペル / ゴールドレア / 3コスト
    飛翔する狩鳥(3コスト2/1【 疾走 】)1体を出す。
    【 エンハンス 8 】その後、グランドアーチャー・セルウィン1枚を手札に加え、そのコストを0にする。
    レアリティが高いのに使用頻度の低いカードが、スペルのエンハンス効果のおまけになっていく流れになっています。「セルウィンの号令」は、3コストで使っても8コストで使ってもいまいち弱いように見えます。
  • 天空城 (ロイヤル)
    アミュレット / ゴールドレア / 3コスト
    【 カウントダウン 15 】自分の場にフォロワーが出るたび、このアミュレットのカウントダウンを1進める。
    【 ラストワード 】自分のロイヤル・フォロワーすべては+1/+1されて、【 疾走 】を持つ。
    面白いアミュレットですが、今回のロイヤルは強化されているので、このような小細工をしなくても問題なく勝てそうです。あと、テンポを失って盤面も一つ占有する割には効果が地味です。
  • ドワーフアルケミスト (ウィッチ)
    フォロワー / シルバーレア / 2コスト2/2(進化3/3)
    【 ファンファーレ 】土の魔片(1コストの土の印)1枚を手札に加える。
    【 進化時 】【 土の秘術 】を持つカードをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
    土ウィッチ用の2コストフォロワー。ファンファーレで土の印を手に入れつつ、進化すれば土の印を消費するカードを手に入れられるという便利なカードです。土ウィッチは土の印ばかり手札に来たり、土の印を消費するカードばかり手札に来たり、意外と事故が発生します。土&超越ハイブリッドデッキなどで構築を工夫すれば、「ドワーフアルケミスト」の進化でエンシェントアルケミストなど特定のカードを確定で引けるのが特に便利です。
  • グリフォンナイト (ドラゴン)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト2/3(進化4/5)
    【 ファンファーレ 】相手のフォロワー1体に2ダメージ。手札からコスト最小のカードをランダムに1枚捨てる。
    主にディスカードドラゴン用の3コストフォロワー。竜巫女の儀式が置けていればとても便利です。
  • 海賊ゾンビ (ネクロマンサー)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】【 ネクロマンス 2 】「【 ラストワード 】【 ゾンビ 】1体を出す」を持つ。
    対ビショップ戦以外で、3ターン目に【 ネクロマンス 2 】がたまっていて出せれば強いです。事故らなければたまる範囲なのが良い設定です。2/2を盤面に残せて相手のリーダーを殴れるのが良いので、攻撃的なデッキ向けです。
  • 群れなす飢餓 (ヴァンパイア)
    スペル / シルバーレア / 2コスト
    相手のフォロワー1体を選択する。そのフォロワーと、同名の相手のフォロワーすべてに3ダメージ。
    たった2コストで死の祝福で守護の付いた2/3ゾンビを一掃できるのは便利です。もちろん、フェアリー乙姫お守り隊スノーマンガーディアンゴーレムフォレストバットなど、盤面にたくさん並ぶ可能性があるフォロワーを除去するのにも便利です。たとえ対象が1体だけだったとしても、2コストで3ダメージの時点で弱くありません。ゲーム中でもトップクラスに便利な除去カードといえます。2ターン目と3ターン目に2コストのフォロワーを置くことがありますが、相手がヴァンパイアの場合、同じ種類のフォロワーを置くと「群れなす飢餓」で一掃される危険性があります。
  • 信仰の具現化 (ビショップ)
    スペル / ブロンズレア / 7コスト
    コスト2以下の、それぞれ名前の異なる「カウントダウンを持つアミュレット」をランダムに3枚、自分のデッキから場に出す。
    普通に使うと冗談みたいに弱いように思えますが、「狂信の偶像」と連係させることで一気に盤面を安定させられる可能性があります。
  • ゴブリンスレイヤー・ルシウス (ニュートラル)
    フォロワー / ゴールドレア / 5コスト3/4(進化5/6)
    【 ファンファーレ 】コスト2以上の他のフォロワーすべてに1ダメージ。コスト1のフォロワーすべてに2ダメージ。
    「戦乙女の槍」をデッキの核としたニュートラルデッキ用の海底都市王・乙姫対抗カードになります。

2016年12月22日(木)

週刊ファミ通(2016年12月22日発売号)』でカードパック第3弾「バハムート降臨」の全105枚すべてのカードの情報が公開されました。最後に公開された11枚は次のとおりです。

  • 剣を樹に (エルフ)
    スペル / シルバーレア / 3コスト
    コスト2以下の相手のフォロワー1体を破壊する。このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、コスト2以下のフォロワーではなく、コスト5以下の相手のフォロワー1体か、相手のアミュレットを1つ破壊する。
    アミュレットを破壊したい環境になるかどうかはともかく、アミュレット破壊手段としては使いやすいスペルです。「カードを2枚以上プレイしていたなら」系は翅の輝き以外は手札が減っていくので冥府エルフとの相性が良くありません。テンポエルフなら、相手の中型フォロワーを除去しつつ場にフェアリーを出して、次のターンで風神エルフナイト・シンシアで攻撃力を上げるような戦術が可能です。
  • フェアリーナイト (エルフ)
    フォロワー / ブロンズレア / 4コスト3/2(進化5/4)
    【 突進 】【 ファンファーレ 】フェアリー1枚を手札に加える。
    強く使える場面がなさそうです。
  • ソードウィップメイド (ロイヤル)
    フォロワー / ブロンズレア / 6コスト5/6(進化7/8)
    【 ファンファーレ 】自分の場に指揮官のカードがあるなら、相手のフォロワーすべてに1ダメージ。
    ロイヤルに(比較的)お手軽な全体攻撃手段が登場。テンポエルフが大増殖したときには強そうです。
  • ニンジャアーツ (ロイヤル)
    スペル / ブロンズレア / 3コスト
    相手のフォロワー1体に4ダメージ。【 エンハンス 8 】その後、ニンジャマスター(5コスト4/4【 潜伏 】)1体を出す。
    ミッドレンジロイヤルは、中途半端な除去手段を採用するより、どんどんフォロワーを並べて押した方が強いというのが一般的な考え方です。その一方で、コントロールロイヤルで採用するにしては「ニンジャアーツ」はややパンチが足りないように見えます。
  • 刃の魔術師 (ウィッチ)
    フォロワー / ブロンズレア / 6コスト2/2(進化4/4)
    【 疾走 】【 スペルブースト 】コスト-1
    ついにウィッチに【 疾走 】フォロワーが登場。使いやすいと超越ウィッチがさらに強くなってしまうからだと思いますが、ステータスが微妙です。
  • 破魔の術式 (ウィッチ)
    スペル / ブロンズレア / 3コスト
    コスト3以下の相手のフォロワー1体を破壊する。【 エンハンス 5 】コスト3以下のフォロワーではなく、相手のフォロワー1体か、相手のアミュレットひとつを破壊する。
    アミュレットや大型フォロワー対策にすでに変成の魔術を持っているウィッチに「破魔の術式」を追加する意味があまり感じられません。
  • 伊達政宗 (ドラゴン)
    フォロワー / ゴールドレア / 2コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】【 エンハンス 7 】攻+3/+3して、【 突進 】と【 必殺 】を持つ。
    カード単体で見れば、序盤に出しても後半戦で出しても仕事をするので弱くありません。ただ、ランプドラゴンの除去に関しては、ゲーム中最優秀クラスのジークフリートが居ますし、ステータスの高い大型フォロワーがそろっているので、【 エンハンス 7 】の「伊達政宗」をあまり必要としません。低コストフォロワーは前半戦で押し切られない能力を重視して採用したいところです。
  • ワイリーワイバーン (ドラゴン)
    フォロワー / ブロンズレア / 5コスト4/5(進化6/7)
    【 ラストワード 】ブレイジングブレス1枚を手札に加える。
    弱くはないものの、同コストのゴブリンマウントデーモンの方がランプドラゴンの戦い方に合っています。
  • 高慢なる悪魔 (ヴァンパイア)
    フォロワー / ブロンズレア / 6コスト3/7(進化5/9)
    自分のターン終了時、自分のリーダーに2ダメージを与え、このフォロワーの攻撃力を+2する。
    アグロヴァンパイアならもう相手のリーダーを倒すターンなので「高慢なる悪魔」は遅すぎます。コントロールヴァンパイアなら「キャラタクトビースト」やクイーンヴァンパイアなど盤面を安定させる能力がほしいところです。
  • ソウルコレクター (ビショップ)
    フォロワー / ブロンズレア / 7コスト4/3(進化6/5)
    【 ファンファーレ 】詠唱:死の宣告 1つを出す。
    詠唱:死の宣告が1試合中に最大6枚出せるようになり、さらに、似たような能力の「神魔裁判所」も用意されています。テミスの審判スレッジエクソシストも併用することで、フォロワー除去能力は高いです。あまり注目されていないようですが、今回、封じられし熾天使を軸にしたカウントビショップが強化されています。
  • 御言葉の天使 (ニュートラル)
    フォロワー / ブロンズレア / 3コスト2/2(進化4/4)
    【 ファンファーレ 】相手のリーダーか相手のフォロワ−1体に1ダメージ。
    ドラゴンのファイアーリザードのコストと体力を1上げて、相手リーダーにも能力を撃てるようにしたフォロワー。強く使える場面が少なそうです。

2016年12月26日(月)

デッキ作成支援用の公式サイト「Shadowverse Portal」に「バハムート降臨」のカードが追加されました。

カードパック第3弾「バハムート降臨」で冥府エルフ、超越ウィッチは遅くなるか

シャドウバース バハムート降臨 予想

シャドウバースの3人の門番

普通のデッキは、盤面にフォロワーを並べて相手のリーダーを倒すのを目指します。それに対して盤面の取り合いに参加せず、特殊勝利を実用的に狙えるデッキが三つ存在します。冥府エルフ、超越ウィッチおよびセラフビショップです。

この三つのデッキは、シャドウバースの戦いにおけるターン数の門番として大きな影響力を持っています。

2016年12月29日にリリース予定のカードパック第3弾「バハムート降臨」において、これらの特殊勝利系デッキがどうなるのか予想していきます。

セラフビショップは駆け引きのある良いバランス

カードパック第2弾「ダークネス・エボルヴ」で実現したセラフビショップについては、8ターン目に封じられし熾天使を置かせないように相手リーダーの体力にプレッシャーをかけたり、オーディンなどの対策カードを採用したりして対抗できます。

封じられし熾天使で勝つのは最速でも9ターン目で、速くはありません。テミスの審判の連打で逃げ切られると嫌な気分にさせられますが、納得できるバランス調整です。

相手の引きが良いと、割とどうにもならない冥府エルフ、超越ウィッチ

セラフビショップに対して冥府エルフ、超越ウィッチは、速ければ5~7ターン目に、通常でも8~9ターン目には冥府への道次元の超越を発動させてきます。

ここで問題なのは、速さではありません。速いだけならアグロヴァンパイアやアグロロイヤル、御旗ロイヤルなども5~6ターン目には相手のリーダーを倒せる可能性があります。

問題なのは、冥府エルフや超越ウィッチが特殊勝利へどんどん近づいていくときに、それに干渉する手段がほとんどないことです。速攻デッキに対しては除去や守護をうまく使えれば対処できます。しかし、冥府エルフや超越ウィッチのカードの引きがよい場合に取れる手段は非常に限られています。

ゲームバランスが良い、悪い、デッキの勝率以前に、ゲームとしていちばん重要な点、面白いのか、という点がまさに問題です。

冥府エルフ、超越ウィッチが存在し、なおかつ最強クラスのデッキであり、人気もトップクラスに高いので、8ターン目あたりから本領を発揮するコントロールデッキに人権がないのが現在の環境です。

そして「バハムート降臨」

カードパック第3弾「バハムート降臨」において、冥府エルフ、超越ウィッチは遅くなるでしょうか。個人的な予想としては、遅くなるか対策カードが投入されると考えています。

これを書いている2016年12月4日現在、バハムート降臨のカードは11枚公開されています。第3弾の目玉となるバハムートは10コストのニュートラル、新しく登場するギミック「エンハンス」もコントロールデッキで真価を発揮するタイプの仕掛けです。

冥府エルフ、超越ウィッチが今と同じ速度で戦えたり、むしろ今よりも速くなったりした場合、せっかく新パックで投入するカードや仕掛けの多くが、実戦で使うのが難しいものとなってしまいます。

単純に遅くなるパターン

  • 新たなる運命次元の超越のコストが2~4上がる。
  • 新たなる運命の効果が、手札を捨てるのではなく、手札をデッキに戻してシャッフルして引き直すようになる。(墓地がたまらない)
  • 冥府への道の効果が発動するのがターン開始時になる。
  • 冥府への道の効果が、墓地30以上で9ターン目以降なら発動するなど、ターン数に制限が付く。

対策カードが投入されるパターン

  •  このフォロワーもしくはアミュレットが盤面に出ている間は、手札を捨てたプレイヤーは手札を捨てた枚数と同じだけ自分のリーダーがダメージを受けるような効果のカードが登場する。
  • このフォロワーもしくはアミュレットが盤面に出ている間は、お互いのプレイヤーのスペルのコストが2上がるような効果のカードが登場する。

遅いコントロールデッキばかりになるのもゲームとして良くないとして、冥府エルフや超越ウィッチの速度は変わらないのではないかという予想もありますが、9~10ターン目に発動するのが普通になる程度には遅くなるのではないかと予想します。さあ、どうなるでしょうか。

この機能がほしい: クラス別実績画面での戦績やカード使用回数の統計情報

シャドウバース 要望

クラス別の戦績画面がモッタイナイ

その他 → プロフィール → 各クラスのタブを選択すると、クラス別の画面に切り替わります。現状、この画面で得られるのは次の三つの情報だけで、かなりもったいない状況です。

  • 各クラスのレベル
  • ランクマッチでの勝利数
  • リーダースキンの変更ボタン

自己満足できる要素がもっと必要だ

そこで、クラス別の画面で次のような情報が得られると、自分の戦績を振り返って研究できたり、スクリーンショットを公開して自慢できたりします。

  • ランクマッチ挑戦数と勝利数、勝率
  • プレイ(手札から出した)回数の多いカードランキング
    例: 僕が骸の王を一番うまく使えるんだ!
  • 相手のリーダーに多くのダメージを与えたカードランキング
    例: フォルテ、ファフ、ジェネシス、勝ったのは?
    例: 薔薇の一撃による累計ダメージが1,000を超えたんだが?
    例: スノーマンOP (力場ウィッチ)
  • 敵のフォロワーを破壊/消滅させたカードランキング
  • 進化した回数の多いフォロワーランキング
  • 冥府への道の効果を発動させた回数
  • 墓地に送ったフェアリーの数(エルフ限定)
  • 次元の超越を使用した回数(ウィッチ限定)
  • スペルブーストした回数の合計(ウィッチ限定)
  • 味方リーダー/フォロワーの回復量
  • セラフ・ラピスで勝利した回数(ビショップ限定)
  • 鳳凰の庭園を場に出した回数(ドラゴン限定)
  • 骸の王を0コストで盤面に出した回数(ネクロマンサー)
  • デスタイラントを+10/+10した回数(ネクロマンサー)
  • デッキ切れで敗北した回数

シャドウバースにはもっと細かな自己満足要素が必要です。

シャドウバースのランキング戦が一カ月で区切りなのは、ハースストーンをまねしたからだと思われます。ハースストーンでは、比較的短い時間でランクが変わり、最終的な順位は月末のラストスパートで決まるのでランキング戦の期間が1カ月でも許されています。マラソンを強要されるシャドウバースのランキング戦のシステムでは、1週間は許されても1カ月は長過ぎます。

シャドウバースのランキング戦において、勝つこと以外で自己満足できる要素(上で紹介しているような戦績)や、短い期間で達成感を得られる要素(順位が変わりやすくする仕組み)が必要です。

RAGEシャドウバース決勝大会で使用されたクラス/デッキと大会のフォーマットの関係について

シャドウバース 大会

ランキングシステムが配信と相性が悪くて、ランクマッチ配信は盛り下がっている「シャドウバース」ですが、大会は盛況です。

オフライン大会「RAGE Vol.3 Shadowverse GRAND FINALS」が2016年11月23日に秋葉原で開催されました。これは、1,024名の参加枠に約3,000人が応募、優勝者の賞金が400万円にもなる、シャドウバース史上最大のオフライン大会の決勝です。

2016年10月22日~23日の予選大会で8名まで絞られた上での今回の決勝大会で、どんなクラスやデッキが使われたのか。大会のフォーマットによる影響も踏まえて見ていきましょう。

決勝大会で使用されたデッキは大会のページで公開されています。

決勝大会で使われたクラス

  • エルフ、8/8、採用率 100%
  • ロイヤル、7/8、採用率 87.5%
  • ビショップ、5/8、採用率 62.5%
  • ウィッチ、4/8、採用率 50%

大会の配信のコメントでは、全部で7クラス存在するのに、そのうち4クラスしか使われなかったことに不満を持つ人も結構居ました。これは、大会のフォーマットによる影響が大きいです。

大会のいろんなフォーマット

決勝大会では、3クラスのデッキを用意して、先に3勝した方が勝つ(長引いた場合、3勝2敗になるまで最大5戦やるため、best of five(BO5)と呼ばれる)方式が取られました。勝ったデッキは使用不能になるため、用意した3デッキそれぞれで1勝する必要があります。

このように、複数のデッキを用意して、勝ったデッキが使えなくなる方式をコンクエスト マッチ フォーマット(Conquest Match Format)と言います。

逆に、負けたデッキが使えなくなる方式をラスト ヒーロー スタンディング マッチ フォーマット(Last Hero Standing Match Format)と言います。この場合、勝った側のデッキは負けるまで固定されます。

シャドウバースのライバルとなる「ハースストーン」では、ラスト ヒーロー スタンディングからコンクエストへ、主要な大会での採用フォーマットが移り変わっています。

ラスト ヒーロー スタンディングの場合、勝った側のデッキが固定されるため、負けた側はそのデッキに有利なデッキをぶつける戦術が取れます。しかし、その環境での最強デッキが連勝して試合が終わることがあるのが欠点といえます。そのため、いろんなデッキを見られるコンクエストが選択されることが多くなっています。

Hearthstone World Championship 2016では、BO7 コンクエスト + 1banというフォーマットが採用されました。これは、5クラスのデッキを用意して、相手の用意したクラスのうちの一つを使用禁止に指定できるルールです。

シャドウバースでも、総合的に最強と言われる冥府エルフや、特定の組み合わせで異様に強い超越ウィッチが問題になることがあります。特定のクラスを使用禁止にできれば、それらのデッキに勝てないクラスでも大会で活躍でき、より多彩なデッキが見られるようになるでしょう。

大会のルールがデッキに与える影響

コンクエストでは、用意した全部のデッキが1勝する必要があります。そのため、明確な対策が存在するデッキは使いにくくなるのが欠点となります。

例えば、アグロデッキを一つでも採用して、対戦相手のデッキすべてがアグロを殺すタイプだった場合。アグロデッキ以外のデッキで勝てたとしても、対策されているアグロデッキは1回も勝てなくて敗退する危険性があります。

この相性問題が顕著に出たのがasupe選手とsoomya選手の試合です。今回唯一セラフビショップを持ち込んだasupe選手に対して、soomya選手はセラフビショップ対策をしていたため、asupe選手のセラフビショップが一度も勝てずに3敗して勝負が決まりました。

決勝大会で使われたデッキの種類は次のとおりです。

決勝大会で使われたデッキタイプ

  • 冥府エルフ、7/8、採用率 87.5%
  • ミッドレンジロイヤル、6/8、採用率 75%
  • エイラビショップ、3/8、採用率 37.5%
  • 超越ウィッチ、2/8、採用率 25%
  • 御旗ロイヤル、1/8、採用率 12.5%
  • 土・超越ウィッチ、1/8、採用率 12.5%
  • 土ウィッチ、1/8、採用率 12.5%
  • 疾走ビショップ、1/8、採用率 12.5%
  • セラフビショップ、1/8、採用率 12.5%

極端に相性の悪い組み合わせの存在するデッキはコンクエストでは使いにくいため、冥府エルフやミッドレンジロイヤルといった、全方向に強いデッキが多く採用されています。

面白いのは、予選大会で超越ウィッチを採用した選手は誰も生き残らなかったのに、決勝大会では超越ウィッチが使用されている点です。

予選大会と決勝大会の違い

予選大会はBO3 コンクエストで、デッキを二つともアグロデッキにしているプレイヤーの存在が多く予想されました。そのため、超越ウィッチに限らずアグロデッキに弱いデッキを採用していた選手は、どこかのタイミングでアグロデッキだけを採用した選手と当たって敗退したのです。

一方決勝大会では、冥府エルフやミッドレンジロイヤルが多く、エイラビショップもある程度採用されることが予想されていたので、アグロデッキ×3の構成で挑むのはリスクが高いと考えられました。アグロデッキ×3の構成の選手が居ないのであれば、冥府エルフに対して少し有利を取れる数少ないデッキである超越ウィッチが生きてきます。

2017年春のRAGEシャドウバース大会のルールに期待

今回の決勝大会の最後で、2017年春にもRAGEシャドウバース大会が開催されることが予告されました。

次回大会では、Hearthstone World Championship 2016を見習って、BO3~7 コンクエスト + 1banになるのではないかと期待しています。

2016年末に予定されている新パックで、冥府エルフや超越ウィッチが弱体化するかどうかは分かりませんが、弱体化しなくても大会で使用禁止に指定できるのなら「超越ウィッチだけは勘弁してほしい」というコントロールデッキも複数存在するので、多彩なデッキの活躍が見られるようになるでしょう。

試合序盤でのデッキの種類の見分け方 : 対ビショップ (2016年11月版)

シャドウバース ビショップ

序盤のカードからデッキの種類を見分けていく

試合序盤のカードからデッキの種類を見分けるポイントを紹介します。今回は対ビショップ編です。説明が長くなるので、ここでは各デッキ自体の説明は入れていません。

対エルフ編はこちら

ガードの画像やカード名のリンク先は、デッキ作成支援用の公式サイト「Shadowverse Portal」のカードの説明ページです。

対ビショップ

予想するデッキの種類

  • 疾走ビショップ
  • エイラ(セラフ)ビショップ
  • セラフビショップ
  • 陽光サタン/セラフビショップ
1PP

詠唱:白翼への祈り
詠唱:白翼への祈り : 疾走ビショップ率 +80%
疾走ビショップであることを初手で教えてくれる、名刺代わりのカードです。

詠唱:聖なる願い
詠唱:聖なる願い
ほとんどのビショップデッキに採用されているので、このカードだけではデッキの型が分かりません。

ただ、1コストのカードが2種類採用されているのは基本的に疾走ビショップだけです。よって、詠唱:聖なる願い詠唱:白翼への祈りか迷ってから詠唱:聖なる願いを出したようであれば、疾走ビショップと予想することもできます。もしくは、迷ったふりをして疾走ビショップに偽装できなくもないです。

2PP

ユニコーンの踊り手・ユニコ
ユニコーンの踊り手・ユニコ : エイラ(セラフ)ビショップ率 +30%
ユニコが出てきたら基本的にエイラビショップですが、アグロ/フェイスデッキが流行している時には疾走ビショップでの採用もありえます。

疾走ビショップは意外と構築の幅が広いデッキで、攻撃性能を追求した構築と、防御性能を追求した構築で性格がだいぶ変わります。

スネークプリースト
スネークプリースト : 疾走ビショップ、セラフビショップ、陽光サタン/セラフビショップ率  +20%
環境的にアグロ/フェイスデッキが流行している時にはスネークプリーストが疾走ビショップで採用されることもあります。守護を持ち体力が3あるので、エルフのフェアリーやヴァンパイアのフォレストバットの対処に向いています。

エイラビショップでは2コストの枠は回復能力のあるカードを優先したいので、スネークプリーストが採用されることは少ないです。

ラビットヒーラー
ラビットヒーラー : エイラ(セラフ)ビショップ率 +90%
ラビットヒーラーは、ダークネス・エボルヴがリリースされる前はゲーム中で最も存在価値のない部類のカードとして扱われていました。現在は、2コストでエイラの祈祷の効果を発動しつつ場にフォロワーを残せるということで、活躍の機会が一気に増えました。ゲームリリース時から存在しているカードで、ダークネス・エボルヴによって最も評価が高まった部類のカードといえます。

アーデントシスター
アーデントシスター : 陽光サタン/セラフビショップ率  +10%
ミッドレンジロイヤル全盛期、ロイヤル先攻で2ターン目にヴァンガード不屈の兵士歴戦のランサーを置いて、3ターン目にフェンサーで+1/+1して相手の2コストフォロワーを一方的に破壊する強い動きがよく見られました。アーデントシスターは、相手のターン中は3/2になるので、その動きに対抗できる2コストフォロワーとして採用されることがありました。

マイニュ
マイニュ : 疾走ビショップ率 +30%
強力な効果である「相手の能力で選択できない。」を持ち、特に対ウィッチ戦で活躍します。最近は、ウィッチのデッキにゴーレムの練成に加えて古き魔術師・レヴィが2~3枚採用されていることが多いので、昔ほど一方的にマイニュでウィッチを殴り続けることは難しくなりました。

疾走ビショップが登場したばかりの頃は、序盤の詠唱:白翼への祈り詠唱:聖なる願いに対して虹の輝きを使ってしまうウィッチが多かったです。最近は、虹の輝きで着実に詠唱:獣姫の呼び声を返していく戦術が徹底されてきて、疾走ビショップでも意外と超越ウィッチの超越に間に合わないことが出てきています。

天界の忠犬
天界の忠犬 : 疾走ビショップ率 +30%
アミュレットから出てきた疾走フォロワーを進化させて相手のリーダーを殴りつつ、天界の忠犬の能力を発動させて守護を付けるのは疾走ビショップの基本かつ強い動きです。

ほかに出せるカードがなくて2ターン目に天界の忠犬を出す場合も、2コスト2/2フォロワーとして問題なく活躍できるのが良い点です。

僧侶の聖水
僧侶の聖水 : エイラ(セラフ)ビショップ率 +90%
2ターン目に僧侶の聖水が使われたら、エイラの祈祷がまだ引けてなくて、詠唱:獣姫の呼び声も手札になくて、3コストのカードも引けていない可能性があると推測できます。

守護の陽光
守護の陽光 : 陽光サタン/セラフビショップ率 +99%
守護の陽光を主軸に粘るタイプのデッキにランクマッチで遭遇する可能性は現状1%以下といえます。とはいえ、詠唱:獣姫の呼び声によるビショップデッキ全般の強化を利用でき、試合中盤以降は次々と守護フォロワーが出てくる可能性があり、テミスの審判での盤面リセットも当然採用しているので高い防御力を誇ります。

天敵である超越ウィッチに対抗するためにマイニュホーリーフォックス・グリモー、さらに徹底するとシュラインナイトメイデンまで入っていることがあります。また、冥府への道に対抗するためのエクスキューションや、封じられし熾天使冥府への道に対抗するためのオーディンが採用されている可能性があります。

詠唱:神域の守護者
詠唱:神域の守護者 : 疾走ビショップ率 +10%
エイラビショップでは回復能力のあるカードが優先されるので、エイラビショップ以外の構築である可能性が高まります。 

3PP

見習いシスター
見習いシスター : エイラセラフビショップ、セラフビショップ率 +30%
疾走ビショップで使うにはやや弱いので、封じられし熾天使用に入れられていると推測できます。

スレッジエクソシスト
スレッジエクソシスト :  セラフビショップ率 +40%
鉄槌の僧侶の進化行動では手が届かない敵フォロワーを除去するために、主にセラフビショップで採用されています。

相手がエイラセラフビショップではなくセラフビショップなら、相手はこちらのリーダーを殴る必要がなく、盤面の除去に徹してきます。こちらも相手のフォロワーを可能な限り無視して相手のリーダーの体力を減らし、8ターン目に封じられし熾天使を置かせないようにプレッシャーをかけましょう。

ヒーリングエンジェル
ヒーリングエンジェル : エイラ(セラフ)ビショップ率 +90%
2ターン目にラビットヒーラーを出すのはやや弱いですが、3ターン目にヒーリングエンジェルを出すのは弱くはないので、エイラの祈祷が引けていなかったり、対アグロデッキでエイラの祈祷を3ターン目に置いている場合ではないときにはヒーリングエンジェルが出てきてエイラ(セラフ)ビショップであることが分かるパターンになります。

治癒の祈り
治癒の祈り : エイラ(セラフ)ビショップ率 +50%、セラフビショップ率 +20%
封じられし熾天使用に入れられていると推測できます。

疾走ビショップ
詠唱:神鳥の呼び笛 : 疾走ビショップ率 +80%
詠唱:白翼への祈り詠唱:神鳥の呼び笛は疾走ビショップの特徴的なカードです。

エイラの祈祷
エイラの祈祷 : エイラ(セラフ)ビショップ率 +99%
1ターン目に詠唱:聖なる願い、2ターン目に詠唱:獣姫の呼び声、3ターン目にエイラの祈祷とやられると嫌な予感がします。

4PP

ウルズ
ウルズ : 疾走ビショップ率 +40%
次のように、疾走ビショップで採用されているウルズには多様な使い道があります。

  • アミュレットから出てきた疾走フォロワーを再行動させる。8PP以上使える時には壮麗なる隼ウルズ×2で再行動させて、相手リーダーを3回殴って9ダメージ与えることも可能です。
  • ファンファーレでステータスが上がるタイプの敵フォロワー(エンシェントエルフ太古の森神プルート)のステータスを初期値に戻して処理する。
  • ファンファーレで守護を獲得するタイプの敵フォロワーの守護を外して相手リーダーへの攻撃を通す。
  • 進化後の鉄槌の僧侶が次の自分のターンまで死なずに盤面に残っていたら、攻撃させてからウルズで初期状態に戻して、もう1回進化行動で盤面の整理に使えます。

詠唱:死の宣告
詠唱:死の宣告 : セラフビショップ率 +80%
5ターン目に詠唱:獣姫の呼び声(8ターン目にフォロワーが出てくる)、6ターン目にテミスの審判など、7ターン目に詠唱:死の宣告、8ターン目に封じられし熾天使というのがセラフビショップの中盤以降の一つのパターンになります。

試合序盤でのデッキの種類の見分け方 : 対エルフ (2016年11月版)

エルフ シャドウバース

勝率に大きく影響する

相手が使っているデッキの種類をなるべく早い段階で見分けることは勝率に大きく影響します。デッキの種類を見分けることで、相手の勝ち筋や警戒すべきカード、1ターンで出せる最大火力が予想できるからです。

1枚カードを見ただけで見分けられることもある

各クラスの主要なデッキの多くは、そのデッキでしか採用されていないカードが存在します。特に、アグロデッキとコントロールデッキは1~2コストのカードの構成が大きく異なることが多いので、いきなり1~2ターン目に見分けられることも珍しくありません。

序盤のカードからデッキの種類を見分けていく

試合序盤のカードからデッキの種類を見分けるポイントを紹介します。今回は対エルフ編です。説明が長くなるので、ここでは各デッキ自体の説明は入れていません。

対ビショップ編はこちら

ガードの画像やカード名のリンク先は、デッキ作成支援用の公式サイト「Shadowverse Portal」のカードの説明ページです。

対エルフ

予想するデッキの種類

  • テンポエルフ(アグロエルフも含む)
  • 冥府エルフ
  • コンボエルフ

エルフの場合、序盤に出てくるカードの種類だけでなく、盤面に出すフォロワーの数によってデッキの種類を推測できます。

冥府エルフの場合は、手札に多くのカードを保持しておくことで優位に戦えるので、必要最小限のフォロワーしか盤面に出さないことが多いです。

それに対してテンポエルフやコンボエルフは、盤面に出ているフォロワーの攻撃力を上げる手段を採用しているので、盤面にフォロワーを展開してくることが多いです。

1PP

ウォーターフェアリー
ウォーターフェアリーテンポエルフ率 +15%
最近は冥府エルフにウォーターフェアリーを採用しない構築が多くなっています。

ゴブリン
ゴブリン : テンポエルフ率 +99%
序盤の動きをより重視した構築のテンポエルフ(アグロエルフと呼ばれていることもあります)はゴブリンを採用しています。

2PP

ベルエンジェル
ベルエンジェル冥府エルフ率 +20%
新たなる運命を早めに引くことで弱い手札を入れ替えたり、冥府への道の発動を早めたりしたいので、冥府エルフでベルエンジェルが採用されていることがあります。

新たなる運命
新たなる運命冥府エルフ率 +99%
冥府エルフの代名詞的なカードです。冥府への道を採用せず、手札を入れ替えるためだけに新たなる運命を入れている構築もまれに存在します。

メタルエルフメイジ
メタルエルフメイジコンボエルフ率 +70%
コンボエルフ自体ほとんど見かけなくなりましたが、メタルエルフメイジが出てきたらコンボエルフと考えられます。

ダンジョンフェアリー
ダンジョンフェアリーコンボエルフ率 +70%
リノセウスコンボのチャンスを増やしたり、ベビーエルフ・メイメタルエルフメイジブレスフェアリーダンサーエルフの少女・リザクリスタリアプリンセス・ティアフェアリービーストを使い回したりすためにコンボエルフで採用されていることがります。

ブレスフェアリーダンサー
ブレスフェアリーダンサーテンポエルフ/コンボエルフ率 +70%
ブレスフェアリーダンサー風神エルフナイト・シンシアが出てきたら基本的に冥府エルフではないです。

エルフの少女・リザ
エルフの少女・リザテンポエルフ/コンボエルフ率 +5%
エルフの少女・リザ自体は多くのエルフデッキで採用されていますが、冥府エルフでの3枚採用は少ないです。よって、「2ターン目に」リザが出てくる可能性は冥府エルフ以外のデッキの方が少し高いです。

4PP

冥府への道
冥府への道
 : 冥府エルフ率 +99%
4ターン目に冥府への道を置くこともありますが、フォロワー展開やリノセウスコンボの邪魔になるので、発動できる瞬間まで冥府への道を場には出さないのが基本になります。

相手が早い段階で冥府への道を置いた場合は、複数枚の冥府への道新たなる運命が同時に手札に来てしまった場合や、そのターンにできる動きがそれ以外になかった場合など、何らかの事故が発生していると推測できます。

5PP

風神
風神テンポエルフ/コンボエルフ率 +80%
ブレスフェアリーダンサー風神エルフナイト・シンシアが出てきたら基本的に冥府エルフではないです。

死の舞踏
死の舞踏テンポエルフ率 +50%
手札の枚数を多く保てることが少ないので、テンポエルフでは森の意志ではなく死の舞踏が採用されていることが多いです。

森の意志
森の意志 : 冥府エルフ率 +50%
手札の枚数を多く保つのが基本となる冥府エルフでは森の意志の効果を最大限生かしやすいため、採用されていることが多いです。